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田中の部屋
A.I.時代をいかに生きるか

 

A.I.は、After Internetの略語です。

 

私は、1995年を境に、B.I.(Before Internet)からA.I.の時代に移行をしたと考えています。

 

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、それだけインターネットが社会を変えてきましたし、これからも大きく変えていくと考えています。

 

インターネットというと、2ちゃんねるなどの影響で、匿名で愚痴や悪口を言い合う、社会の影の部分を象徴するようなイメージが未だにありますが、FacebookやTwitterの情報により、実名での情報の交換も行われるようになり、震災の際も大きな情報源として大活躍したことは記憶に新しい。

 

インターネットの特徴の中で、私たちがもっとも注目をするべきことは、

「すべてをオープンにする(明らかにする)」

ということだと思っています。

 

最近、立て続けに起こっている食品偽装事件やマスコミ報道への批判など、一人の従業員や一般市民が、簡単に情報発信をできる環境にあるために、偽装や隠蔽は、簡単にばれてしまいます。

 

さらに、価格.comなどのサイトの登場で、価格や商品性能の比較が簡単にできるため、よっぽどの差別化が出来ないと

売れなくなっています。

 

こういった時代になって大変だな、と思う部分も正直ありますが、私自身は正直ワクワクする気持ちの方が大きいのです。

 

なぜならば、インターネット時代だからこそ、本物が求められるし、究極の差別化である『人それぞれの個性』が際立つ時代になる、つまり、本物志向の多様性に溢れる社会が誕生すると考えるからです。

 

このA.I.時代に企業に求められることは、その存在意義(どういった価値を社会に提供しているのか)であり、

その存在意義を実現するために、企業の競争優位性を磨いているか、です。


そして、個々人に求められることは、その人の個性を
際立たせること、さらには、自分にしかない強みや

できないことを見出すこと、つまり、自分らしい使命(ミッション)の発掘がとても重要になります。

 

皆様、A.I.時代を生きるご準備は出来ているでしょうか。

投稿日時: 2014 年 4 月 17 日 2:06 PM トラックバックURL

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