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田中の部屋
「 Into the Unknown 」

題名の「Into the Unknown」をみて、すぐにディズニー映画「アナと雪の女王2」をイメージできた方は、かなりのディズニー好きでしょう。

大学1年生になった次女が、大のディズニーファンなのですが、一緒にディスに―映画を見に行く友達がいないようで、ほぼ無理やりに映画館に連れていかれて観たのが、「アナと雪の女王2」。

正直、期待してなかったのですが、意外や意外、音楽や映像が良かったのと、ジブリの「もののけ姫」に通じる、森のもっている力にも焦点をあて、深く考えさせる内容もあり、結果として良い映画だと思いました。

さて、この映画で何回も出てくるセリフが、
「先が見えない時は、目の前にあるやるべきことをやり続ける。。。」

混迷を深める世界情勢を多分に意識したメッセージだと思いますが、もちろん、より良きキャリアをつくる上でも重要なメッセージです。

自身のキャリアの先行き不安から、他の選択肢が良さそうに見えることも多々あると思いますが、まずは目の前にあるやるべきことをやることで、自身に合うより良きキャリアが創られていくものです。

自分の心の声に素直に行動する勇気をもち、目の前のやるべきことに一生懸命取り組むことが、何よりも大事だと、改めて感じた一日でした。

すでに実践されている方も多いとは思いますが、一度、目の前にあるやるべきことに集中してみてはいかがでしょう。

投稿日時:2020 年 2 月 15 日 12:44 PM トラックバックURL

「 令和弐年明けましておめでとうございます 」

新年あけましておめでとうございます。
令和初のお正月、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨年は、国内でも新しい元号(令和)となり、10%消費税の導入、台風や洪水の被害など、思い起こせば色々ありましたが、海外では、香港でのデモの激化、混迷を深める英国EU離脱問題、日韓関係の悪化、さらには、アマゾンの森林火災の広がり、16歳グレタさんの国連演説などなど、国際政治や地球環境に大きな影響がある事柄がたくさん起こりました。

上記の事柄は、今後の動きを予見していく上でのポイントになる2つの潮流を示していると思っています。

1つ目の潮流は、英国EU離脱など、共同体よりも自主自立を目指す動き。
そして、もう1つが地球全体で解決するべき環境問題の深刻化です。

1つめの潮流である自主自立の動きの根本原因のひとつは、一向に収まらない格差問題といわれています。
共同体を築いても幸せにならないと気づいた人たちが立ち上がった結果が、英国EU離脱であり、米国でのトランプ政権誕生も、その流れにあると言えます。

格差是正どころか格差拡大が収まりそうになる状況の中、自主自立の動きは今後も広がることが予想でき、さらなる混乱が起こりそうな気配を感じるのは私だけでないと思います。

また、自主自立が進みだすとなおざりにされてしまうのが、地球全体の問題である環境問題で、その対処に遅れがでることへの懸念があります。
昨年、アマゾンが燃える様子をみて危機感をもった方も多かったと思いますが、環境問題も待ったなしの状況になっているにもかかわらず、米国のパリ協定離脱など解決には逆行している動きが目立ってきています。

この自主自立と全体調和の双方を追い求める必要のある状況は、これからの激動の時代における私たち自身のキャリアにも置き換えることができると考えています。

具体的には、キャリアの選択肢が増えていく中で、自分の本当にやりたいことや強みを見出していく必要があるとともに、社会へも何かしらの貢献をしていく必要があるということです。

なかなか本当にやりたいことが見いだせない中で、自分らしい社会へのお役立ちポイントをいかに見出していくか。

私は、そのヒントが、長く続いている仕事にあると思っています。

私自身、人材紹介の仕事についたのが18年前だったのですが、その時には、この仕事が好きなれず、さらに昔は教師を目指していたぐらい教育事業への思いが強かったので、やりたいことは教育にあると思っていました。

これまでのキャリアで起業失敗や銀行設立も経験し、ビジネススクールも立ち上げましたが、同時に人材紹介もしくは採用に関わる仕事については、18年続いていることに気づきました。

仕事として続いているということは、ここに自分のやりたいことや強みが紐づいているんだろうなと、今になって気づいています。

この令和の激動の時代を生き抜くためのキャリア構築のコツの一つが、自分が好きかどうかとか、やりたいかどうかは別に、結果的に5年や10年、更には20年続いている仕事に目を向け、その部分を更に磨いていくことにあると私は思っています。

やりたいことだけに目を向けるのでなく、続いていることに目を向けることもお勧めします。

本年も、皆様のより良きキャリアに少しでもお役にたてるよう尽力させていただく所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿日時:2020 年 1 月 1 日 12:43 PM トラックバックURL

「 五十にして天命を知る 」

先月、お陰様で私は50歳を迎えることができたのですが、改めて、題目にある孔子の有名な言葉に触れ、さて、天命を知るにいたっているのかなと思います。

バブルに浮かれていた若いころは、50歳男性と聞くと、定年前の窓際なおっさんというイメージだったので、その年齢に自分が至ったことに不思議な感覚をいだきます。

一方、人生100年時代を考えると、ちょうど中間にさしかかっただけで、これからの50年をいかに生きていくのかを考えれば、まだまだなんでもできそうな気にもなります。
そう考えると、バブル時代とは人生やキャリアに対しての考え方が随分と変わった気もします。

私と同世代の方々のキャリアの悩みも、60歳もしくは65歳を超えても、どのようにして社会に貢献し働いていけるか、というものが多くなっています。

企業が40代後半から50代の方を採用するのは、よっぽど専門性が高いか、経営力がある場合です。
なので、この世代にとって、転職という選択は難しくなります。

ただし、よくよく考えてみると、仮に運よく他の会社に転職できても、65歳には定年を迎えるわけで、65歳以降も働けることにはなりません。

そこで、私が転職相談の際にお勧めするのは、60歳以降を踏まえて、5~10年の準備期間で、会社を離れても、フリーランスもしくは起業という形で収入が得られるように準備をしておくということです。

半年や1年のうちに独自で収入が得られるように、と考えると難しくなりますが、3~5年、さらには10年かがりで準備をすれば、出来ないことはないと私は思っています。

自分が会社を離れた際に、どんな仕事をしているのか、どんな仕事をしていたいのか、今からイメージしながら、徐々に準備をしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、50歳になった私の天命は、と考えてみると、現時点では、
「社会を一ミリでもより良くする実践者を生み出していくこと」
になると思っています。

投稿日時:2019 年 12 月 15 日 12:40 PM トラックバックURL

「 信じれば道は開かれる 」

ラグビーワールドカップでの、日本代表の大躍進は、多くの人の心に響き、感動と勇気を与えてくれました。
私も含めて、テレビをみながらガッツポーズをした人が、たくさんいたことでしょう。

かつては到底勝つことが出来ないと思っていた、アイルランドやスコットランドなどの強豪に、真っ向から勝負を挑み、見事勝利する様は、日本の誇りを取り戻すに足るものでした。

多くの感動する場面の中で、私にとって最も印象に残ったのは、アイルランド戦が終わった後に、代表選手の一人が語った言葉でした。

「多くの人は今日の試合で勝てないと思っていたと思いますが、私たちは勝つことを信じてやってきたので、驚きはないです。」

周りの人が何と言おうと、選手たちや監督、コーチが、心の底から勝てると信じ、日々やれることやるべきことを積み上げた結果が、今回の大躍進に繋がっていることを改めて感じました。

ラグビー日本代表の活躍は、叶いそうにない夢のような目標も、自分がそれを達成することを信じ、日々地道に積み上げていけば、いつの日か叶えられることを改めて気づかせてくれたのです。

ここまで言えば、ご理解くださっていると思いますが、キャリアにも同じことが言えます。

一回きりの人生、夢のように思える実現したいことや、やってみたいことについて、どうせ無理、という言葉を自分にかけるのではなく、必ず実現すると信じ、日々やるべきことやれることを積み上げていけば、その夢は実現できるのです。

自分の明るい未来を信じて行動を続けていくこと。

皆様の未来が、そして日本の未来、地球の未来が輝くことを信じて、日々歩んでいきたいですね。

投稿日時:2019 年 11 月 15 日 3:35 PM トラックバックURL

「  転職以外の選択肢  」

「今の仕事にやりがいを感じられず、もっと社会に貢献できる仕事につきたい。」

「今のままだと自分の価値が上がらないと感じている。」

「先のことを考えると、このままだとまずいと思っている。」

転職相談にお越しになる方に、転職活動を始めた動機を聞いてみると、上記に近い回答の方が、結構います。

これらの場合、私は転職をお勧めしません。

代わりに、今の職場で他にできそうなことを探してみたり、副業をするとか、副業が難しい勤め先でも、ボランティア活動や地域貢献活動など今まで接してこなかった人や組織との接点を持つために活動することを勧めます。

これらの活動は、自分の本当にやりたいことや強み、社会へのお役立ちポイントを見つけるためでもあります。

一方、福利厚生がよかったり、給与水準が高めだったり、企業風土がよかったり、勤務している会社より良い条件の会社もあるでしょう。
しかし、その改善の幅が、期待していたようなものではないことを、転職してから気づくことになります。

一方、転職に際して、それまで勤務先で培ってきた社内も含む人間関係などを捨てることになりますし、新しい勤務先で上手くいかないリスクがあるなど、負うべきリスクも結構大きいのが実際のところです。

つまり、「転職」というリスクの高い選択肢をとるのであれば、それなりの理由がある方がよいということです。

例えば、自分がどうしてもやりたいことがあって、その実現のため、とかやっぱり好きなことにかかわる仕事につきたい、とか将来プロフェッショナルを目指し、そのスキルを磨くため、など。

それらの理由を見出すためにも、自分の興味のあることに接してみたり、セミナーに参加してみたり、社会起業大学のようなビジネススクールに通ってみたり。

転職を決断する前に出来ることは、実はたくさんあります。

人生100年時代を豊かに生き抜くためにも、転職以外の選択肢をいくつか持ってみてはいかがでしょうか。

投稿日時:2019 年 10 月 15 日 3:34 PM トラックバックURL

「  正しい選択とは  」

最近もありましたが、よくあるケースを紹介します。

新たなチャレンジの場を探すべく転職活動をはじめ、見事、希望の会社から内定を獲得するも勤務先との退職交渉をする中で、強烈な引き留めに合い、家族とも相談の結果、勤務先に残る、という選択をしたものの、その後、ほどなくして不本意な異動辞令が出てしまったというケースです。

もし、こうなった場合、皆様はどうされるでしょうか。

再度、転職活動を始めるという方もいれば、不本意な異動を甘んじて受ける方もいると思います。

このケースで私が相談を受けた場合は、よっぽど状況がひどくない限り、現勤務先に残って、最低数年は頑張ることを勧めます。

どんな選択肢においても、必ず良い点、悪い点があり、本当の意味での正しい選択というものはないのかもしれません。

しかし、その選択をしたのは自分であり、自分が選んだ選択が正しかったと思うことはできます。
ある意味、自分の選択を正しいと信じてみるということです。

私は、世の中に正しい選択があるというよりも、自分が選択したことを正しいと思うことの方が大事だと思っています。

ただし、ここにおける選択において、欠いてはいけない要素がひとつあります。

それは、選択した結果として起こったことが、自分にとって都合が良くても悪くても、それを自分で引き受けるということです。

つまり、選択するということは、その後に起こるであろうことも引き受ける覚悟をもって行うということです。

私は、経営における成功要因として、選択のスピードもあると思っていまして、大事な商機を自分のものにできるかどうかは、決断のスピードによります。

決断する際に、都度時間をかけて悩んでも良い結果は訪れません。
自分の選択を信じて、その結果起こったことを引き受けながら、新たな選択をしていく。

この先に自分らしい豊かな人生が待っています。

投稿日時:2019 年 9 月 15 日 3:33 PM トラックバックURL

「 若者の声に耳を傾ける 」

社会起業家を育成するビジネススクール「社会起業大学」では、毎週のように無料体験授業を実施しているのですが、先日の無料体験授業に、高校3年生の男子とその母親が二人で参加していました。

その高校生は、大学受験を前提に進路を考えていたようなのですが、大学に行くことに魅力を感じておらず、自ら道を切り拓くことができる起業という選択肢も考えていたところ、ネット検索で、社会起業大学をみつけ、自ら体験授業に申し込んだとのこと。
母親も、息子が望むのであれば、進路選択の一つとして自分も見ておきたいと思い、一緒に参加したとのことでした。

実は、社会起業大学では、1年ほど前から、高校在学中の学生や、高校卒業後、受験勉強をやめて起業を目指す若者が数名通っています。

社会起業大学設立当初は、学校法人ではない(大学卒業資格がとれない)ビジネススクールが、大学に代わる選択肢になる時代が来るとは想定していませんでした。

ただし、転職活動のサポートをさせていただいて感じることは、学歴(特にMBA)が転職の際に役に立つことは、ほぼなくなっていることです。

そういったことも若い世代は、ネットなどで得られる情報から感じ取っているんだと思います。

もちろん、親も含めた身近にいる大人たちの働き方をみた上で、魅力を感じなくなっている、という事実もあると思いますが、それ以上に、生まれた時からインターネットが存在している世代は、得られる数多くの情報から、自分が歩むべき未来を考え、具体的な行動を始めていることを感じます。

インターネットが広がった社会における会社や組織の在り方、個々人のキャリアの在り方など従来の考え方や手法にとらわれ、なかなか変わることのできない私たちは、もっと、若者の声に耳を傾け、彼ら彼女らの考え方や行動を見守りながらサポートしていくのが、私たちにとって必要なことなので、と感じますし、それが新しい時代に合ったより良き社会づくりに繋がると思っています。

私も社会起業大学に通ってくれている若者たちが、これからの時代のキャリアモデルになるようしっかりサポートしていきたいと考えています。

投稿日時:2019 年 8 月 15 日 3:32 PM トラックバックURL

「 老後資金2,000万円不足!? 」

ここ1年くらいでしょうか、40代及び50代の方の転職動機の半分以上が、人生100年時代の働き方生き方を考えてのものとなっています。

具体的に言うと、60歳になっても70歳になっても働くことを考えた場合、今の職場で働き続けても、定年後の仕事がイメージできず、外にスキル・経験を積む機会を求めようと思い、転職活動を始めたということ。

しかし、40代からの転職は、それまでの経験がものをいってくるため、新しい経験が積める仕事をみつけていくのは難しく、そもそも、転職できたとしても、転職先での定年後の仕事がイメージできるかというと、やはりなかなか難しいのが現実ではあります。

そういった状況で私が必ず話をさせていただくのが、60歳になっても70歳になっても稼げるスキルや経験を、副業やプロボノなどを通して得てゆけばよい、ということです。

例えばですが、ビール好きな方がいて、仕事以外の時間を利用して、ビール醸造所でボランティアとして働いてみたり、海外の地ビール醸造所に行ってみたり、自宅でビールをつくってみたりして何年か過ごす中で、ビールの醸造の仕方を習得。
自ら地ビールを開発し、その販売をする傍らレストランも経営することになった人もいます。

今の時代、自らが意思を持てば、色んな働き方ができるようになっています。
副業が難しい企業でも、報酬をもらわない形(ボランティアやインターン)なら働けます。

将来に向けてのスキルや経験習得が目的であれば、報酬をもらわなくてもよいはずです。

世間では、老後資金2,000万円不足の話でにぎわっていますが、年金をあてにしてない私としては、すでにわかりきっていることを、慌ててもしょうがないな、とも思います。

年金の心配よりも、いくつになっても働けるよう、今から準備していくことが大事なのです。

投稿日時:2019 年 7 月 15 日 3:31 PM トラックバックURL

「 人様の時間を大事にする 」

ヘッドハンターと会うのは、著名ホテルのラウンジ。

そんな印象を持たれている方も多いと思います。

皆様、意外に思われるかもしれませんが、私の場合は、ホテルのラウンジで会うのは、月に1回あるかないか、ぐらいの頻度です。

新宿の京王プラザホテルや大手町のパレスホテル、日比谷の帝国ホテル、赤坂のニューオータニ、虎ノ門のオークラなど、私もよく使わせていただくホテルは、雰囲気もよく、VIP感もあり、私個人としてもラウンジでのミーティングは好きです。

ただ、人生の大事な転機に、その方の本当の想いや目指していることをしっかりと伺わせていただくには、人目が気になるラウンジではなく、弊社でのご面談の方がよいと考え、そちらをお勧めしております。

そういった中ではありますが、先日、著名大企業に勤務され、お役職もある方から、どうしても会社の近くでないと会えないので、近くのホテルでミーティングをさせて欲しいというご依頼があり、ホテルのラウンジに出張面談に行くことで日程調整をしました。

しかし、出張面談当日になり、その方からメッセージが来て、
「面談予定時間にミーティングが入ってしまったため、スタートを1時間前倒しにして欲しい。」
とのご依頼。

「さらに、もうラウンジで待っているので、よろしくお願いします。」
といった内容のものでした。

メッセージが来た時が面談中でもあり、すぐに行けるわけもなく、出張面談のリスケをお願いせざるを得ない状況となってしまいました。

恐らく、この方は、ヘッドハンターとのやりとりに慣れていて、かつ経歴的にも色んなところから声がかかるからこそ、こういったやりとりも普通なのかもしれません。

しかし、面談に向けて、色んな予定を調整し、かつ移動時間も考慮したスケジュール設定になるので、普段よりも面談依頼を断わっていることなどへの配慮は、それほどなかったのかもしれません。

これまで本当にたくさんの方とお会いさせていただく中で、どんな相手でも、相手の状況も汲みとりながら動ける方、自分だけでなく人様の時間も大事にできる方が、仕事ができる方ですし、自信をもってご紹介をできる方だと思っています。

これは当たり前のことだと感じる方もいるかもしれませんが、当たり前のことをなかなかできないのも人間ではあります。

私自身も、こうやって書きながら、普段から気を付けるよう身を引き締めております。

投稿日時:2019 年 6 月 15 日 3:30 PM トラックバックURL

「 優秀さの定義が変わる 」

いよいよ令和元年が始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ゴールデンウィーク中ということもあってか、新しい元号が始まったという実感値は、私はあまり感じてないですが、皆様はいかがでしょうか。

さて、私がキャリア支援の仕事に携わって、もうすぐ20年になります。
特にここ数年ですが、より良きキャリアを築いていくにあたって、学歴や資格が役に立たなくなっていることを痛感しています。

さらに、これまでの仕事の半分以上が、AIにとって代わられると言われている時代を迎えるにあたって、これまでの採用手法や人材育成に相当な限界も感じるようになっています。

AI時代を豊かに生き働いていくために、私たちが身につけるべき能力は何なのか。

AIが代替できない能力について、世界の専門家は、以下の3つをあげています。
・クリエイティビティ(想像力)
・ホスピタリティ(接客力)
・マネジメント(管理力)

さらに、これまで評価されていた記憶力や論理思考力は、AIに置き換えられ、価値がなくなってしまうともいわており、逆に、感性や共感などがより重要になってくるようです。

優秀さの定義が変わってきている現在、これまでの社会的な評価に関係なく、AI時代に必要な能力を身につけた方が、活躍されることと思います。
つまり、見方を変えれば、新しい変化に早く気づいて、考え方や行動を変えて行くことができれば、どんな人にもチャンスが訪れるということです。

この時代の変化を前向きにとらえ、新たな成長の機会にしていきたいですね。

補足ですが、AI時代に必要な能力をわかりやすく説明してくれているのが、
田坂広志社会起業大学名誉学長による新著。
『能力を磨く - AI時代に活躍する人材「3つの能力」』
 https://amzn.to/2IcMGWN 

ご興味のある方は、是非ともお読みください。

投稿日時:2019 年 5 月 15 日 3:29 PM トラックバックURL

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