Career training schoolトップへ
田中の部屋
「 人生は素晴らしい 」

年に1回の弊社の一大イベント「ソーシャルビジネスグランプリ2018」が
2月25日に開催され、その翌日に心に湧いてきた言葉が、
「人生は素晴らしい。」
でした。

グランプリを成功させるためには、400名収容可能な会場を満員にすることは必須で、
そのためには、ちらしやWEBを使った告知はもちろんのこと、関連団体への告知依頼や
社会起業大学の学生、卒業生への参加の呼びかけと、興味がありそうな人への声掛け、
などを開催の2か月以上前から行っていく必要があります。

また、当日のスムーズな運営を行うためのボランティアスタッフを40名以上集める
必要があり、その手配を前もって行う必要があること、演出や台本の準備、
当日に向けてのリハーサルを何度も積み重ねていくこと、も必要になります。

会場の手配や審査員をしてくださる経営者の方々への連絡、協賛企業集めや招待者の選別
などなど、やることてんこ盛りです。

さらに、イベントの成否を握るのは、当日のプレゼンテーターの発表内容の
クオリティーになってくるので、プレゼン一人ひとりとの発表内容のブラッシュアップを
週に何時間も行っていくことも必須です。

正直、準備している最中は、なんでこんな大変なことをやっているのだろうと、思うこと
ばかりではあるのですが、
実際にイベントを開催し、多くの方が会場に足を運んでくださり「良かったよ。」と
言って下さったり、ボランティアスタッフの皆様がまるで自分事のように一生懸命役割を
果たしてくださる姿をみたり、さらには、プレゼンテーターが舞台で輝く姿をみると、
やっぱり、頑張って開催してよかったなと思うものです。

すでに14回、ソーシャルビジネスグランプリを開催してきたのですが、
今回の喜びは格別なものになりました。

それは、私自身が、このグランプリの準備や運営において口を挟む機会が少なかったにも
かかわらず、これまでで最高と言っても良いくらいの結果を生み出したからです。

その結果が生み出された理由は、私の仲間であり社員の皆が、思いを一つに
それぞれの役割を果たしたからこそのものでした。

出来るか出来ないかわからない大変なことに挑戦するのは、いつもしんどいなと思います。

しかし、それによって得られる、私も含めた各メンバーの成長、
そして一緒に戦っている仲間との信頼感が高まっていくという、目に見えない報酬は
何事にも代えがたいものです。

今後も、「人生は素晴らしい。」と心から感じられる機会を創るべく、
挑戦を続けていきたいと思います。

投稿日時:2018 年 3 月 15 日 3:18 PM トラックバックURL

「 『やりがい』と『誇り』 」

もし、今やっている仕事に、『やりがい』と『誇り』を感じていられるのなら、
理想的な働き方ができていると私は思います。

ただ、なかなかその両方を満たすのが難しいから、人はキャリアに悩むのでしょう。

さて、やりがいに感じることは、人によって様々です。
お客様の反応を直に感じることが自分のやりがいに繋がると気づいた方は、
BtoC関連事業を展開している企業などへの転職を目指すことになりますし、
幅広い仕事を任されることにやりがいを感じる方は、小さめの規模もしくは
ベンチャー企業にて何でもやらせてもらえる環境を目指されたりします。
また、常に新しいことへ挑戦し、自分を成長させていくことにやりがいを
感じる方は、これまで経験したことのない領域への転職を目指されます。

このように、『やりがい』を求めて転職先をイメージしていくことは、さほど難しくないのですが、
『誇り』を持てるようになるためどうするか、と考えてみると、意外と選択肢が見えなくなることに、
皆様気づかれたことかと思います。

そもそも自分の仕事に『誇り』を持てるようになるには、どうしたらいいのか。

『誇り』を持てるイメージがつきにくいし、そもそも、仕事に『誇り』を持つ必要があるのか、
と考える方もおられるかもしれません。

私自身は、どんな仕事や職場であっても、『誇り』をもって働いている人と会うと、
畏敬の念を抱かずにはいられないし、私もそのような働き方を目指したいと思います。
そして、『誇り』をもって働けることが、幸せな生き方にもつながるとも思っています。

『誇り』を持てるようになるために必要なことも、人それぞれだとは思いますが、
私は、自分が提供しているものやサービスへの自信とか、自分らしさが生かされている感覚とか、
人や社会に役立っている感覚とか、そういったものが重なって『誇り』になると思っています。

間違っても、儲けだけを追求しても、言われたことをこなすだけの仕事をやっていても、
『誇り』の持てる仕事にはならないと思います。

もし、今やっている仕事に、『やりがい』や『誇り』を感じてないとすれば、
自分がやりがいに感じることや自分らしさについて見直しをしてみたり、
自分にしかできないことは何なのかを、再度考えてみたり探してみたり、
自分が本当にやりたいことを深掘ってみたり、
してみてはいかがでしょうか。

そして、どんな些細なことでもよいので、仕事の仕方を少し変えてみたり、
ものの見方や考え方を少し変えてみたり、新しいことを始めみてください。

それらの積み重ねが、必ず皆様それぞれを、『やりがい』と『誇り』を持てる幸せな働き方に
導いていきます。

最後にイベント告知になりますが、2月25日に社会起業大学主催の
ソーシャルビジネスグランプリ2018が開催されます。
(グランプリ案内ページ⇒ https://socialvalue.jp/final/2018/index.html )

ここで登場する5名もまた、『やりがい』と『誇り』を手に入れるため、社会をより良くする事業
に挑戦しています。その挑戦する姿を見ることが、皆様にとってのヒントにもなると思いますので、
ご都合が合う方は、是非とも会場にお足をお運びください。

投稿日時:2018 年 2 月 15 日 3:16 PM トラックバックURL

「 光 」

新年明けましておめでとうございます。

皆様も良いお年をお迎えのことと思います。

さて、新年を迎えて、皆様はどのような決意をされたでしょうか。

今年は平昌オリンピック、サッカーワールドカップ、と大イベントの目白押し、
さらに、昨年2万円の大台にのった日経平均株価に象徴される好景気が
継続することも予想され、とても盛り上がる年になりそうです。

そういった雰囲気を象徴するように、平野ノラや荻野目洋子など
30年ほど前のバブル経済を彷彿させるタレントの人気があるのも自然な
流れのような気がしています。

一方、予断を許さない北朝鮮状況や、一向に減る気配のないテロ、
そして、トランプ政権や安倍政権の支持率の低下など、波乱要素も多いのも
特徴になるでしょう。

経営者の方々と話をしていると、継続的な好景気を想定し、積極的な採用や
事業成長を目指す方が多いのですが、
一方、この機会にしっかりと体制固めを目指そうとされている方もおられます。

体制固めを指向されている方々の共通点は、
長期的視野で経営を考え、東京オリンピック後に来ることが想定される経済不況に、
今から備える必要があるとお考えのところです。

前回のバブル終焉後に、銀行員として入社した私は、多くの企業が不良債権処理で
苦しんでいる状況にかかわってきました。

当時のバブル崩壊を生き延びた企業がすべて長期的な視野で経営を行ってきたことを
考えると、好景気が予想される本年だからこそ、気を引き締めて、景気に左右されない
体制づくりが大事なんだと思っています。

こういった環境のもとではありますが、
私の本年の決意や目標を表す漢字一字として、

「 光 」

を選びました。

ちなみに、昨年は商売繁盛を目指して、「盛」という漢字を選びました。

その言葉を設定したからどうかは、もちろんわかりませんが、
事業の方も想定してた以上の結果となり、商売繁盛の良い1年となました。

本年は、もちろん引き続き事業の方でもがんばりますが、
経営者の皆様、キャリアチェンジを考えている皆様、起業を目指している皆様、
それぞれに、今以上の満足を得ていただけることを意識した活動をしていきたい、
言い換えると、私たちが関わらせていただく皆様に「光」を届けられる存在を目指したい、
そういった決意を込めて、この漢字を選びました。

実は、「光」を選んだ理由がもう一つあります。

それは、量子力学の分野でみられる「電子対消滅」という現象で、
ガンマ線と呼ばれる強い光から、「陽電子」と「陰電子」が生まれるのですが、
その「陽電子」と「陰電子」が一つになるときに、ふたたび「光」が生まれてくる
とのことです。

つまり、これまでの色んな経験、そして、多くの方々のお力添えによって得たもの
すべてを重ねて「光」とし、関わるすべての方々にお役に立てるよう
精一杯頑張りたいとの決意につなげました。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿日時:2018 年 1 月 3 日 3:15 PM トラックバックURL

「 1年の振り返り 」

2017年もあっという間の12月になりました。
歳をとるほど、一年が経つのが速く感じるのは気のせいでしょうか。

私は、今年の年初の抱負として、「盛」という漢字に込めて、
商売繁盛、そして、現状に満足せず更なる成長を目指すという決意を
述べさせていただきました。

お陰様で、ビジネスの方は何とか順調に進んでおりまして、
色んな方のご支援ご協力、そして社員それぞれの頑張りに感謝の思いで
いっぱいです。

一方、自分の成長はどうだったのか、と考えたとき、すぐには評価できない
ことに気づきました。私の立場になると評価してくれる上司がいるわけでもないですし、
出来る仕事がたくさん増えたということもない感じです。

ただ、改めて振り返ってみると、経営者団体で大事な役職を預かり、関係者から、
「田中さんの話は、やわらかさがあり、わかりやすさがあり、よいですね。」
と言う言葉をいただいたことがあり、また、セミナーとかで話していると、
「田中さんの楽しそうに話している様子が、とても印象的で、私もそうなりたいなと
 思いました。」
と言われることがありました。

いつも“熱い”ですね、というのは以前から言われていたのですが、
“楽しそう”とか“わかりやすさ”とか、これまであまり言われなかったことも
言われるようになり、人としての成長が少しは表れているのかなとも思いました。

そう、車を運転していると、運転している車を自分で見れないように、
自分自身のことは、やはり自分だけではみることができないのです。

他人という鏡に自分をあてることで、自分の変化や成長がわかるもの。

12月は忘年会などがあり、更に忙しくなるとは思いますが、
1年の振り返りのためにも、仕事仲間だけでなく普段会ってない人に会うなど
工夫して、ご自身の成長を確認してみてはいかがでしょうか。

投稿日時:2017 年 12 月 15 日 4:27 PM トラックバックURL

「 ものの豊かさから、こころの豊かさへ 」

注目度は高かった衆議院総選挙。
私は、前日に期日前投票をしたのですが、たくさんの人が来ていて
投票までに30分ほど待つほどでした。

結果としては、与党の圧勝でしたが、何か底辺が変わってきている
そんな良い兆しを感じたのは私だけでしょうか。

確かに、日経平均株価が2万円越えを達成し、景気は良くなっているので、
現状を変える必要はないかもしれません。

しかし、経済的によくなったとしても、
やりがいや生きがいといった、心の領域にかかわるところが
満たされてないと感じる人は多いのではないでしょうか。

心の豊かさを感じる瞬間は、
例えば、人から「ありがとう。」と感謝された時や、素晴らしい自然と出会った時など。

つまり、人や自然とのつながりを感じることが豊かさのひとつの源泉になるとも
言えるでしょう。

私たちは、物資的な豊かさを得るために、心の豊かさに必要な、自然とのかかわりや
人とのかかわりを分断して来たことに、ようやく気づく時期が来たのだと思っています。

心豊かな社会をつくっていくために、
分断されてしまった人と人の関係を取り戻すための行動や、
自然の循環を取り戻すための行動、などの様々な行動を、
私たちが自ら起こしていく必要があります。

皆様も、心豊かな社会の創造に向けて、出来ることから行動を始めてみませんか。

投稿日時:2017 年 11 月 15 日 4:08 PM トラックバックURL

「 自分が変わらなければ、替えられる時代 」

もうかれこれ、17年前になりますが、私が勤めていた銀行を辞める時、
新しい試みとしての社債のポートフォリオ運用を担当するなど、
重要な仕事をいくつか持っていたので、自分が辞めると大変だろうなと思い、
仕事を引き継いだ後輩のことも心配したりしました。

しかし、仕事を辞めた後に気づいたことは、自分が想定した以上に
何事もなかったように仕事が進んでいることでした。

もちろん、大きな銀行なので、優秀な人材がそろっているという
理由もあるとは思いますが、やはり、会社は誰が仕事をしても
まわるようになっているんだなと、寂しさを感じるとともに
妙に納得したことを思い出します。

そう、会社から与えられた仕事をやっているだけでは、
いくら会社内で高い評価を得られていたとしても、
いつでも替えられてしまうことになるのです。

キャリア相談の際にも、どのようにしたら安定的なキャリアを
歩めるのかを聞かれることがあるのですが、私は以下のように
答えています。

「自分の強みを早めに見い出して、しっかり時間をかけてとそれを磨くこと。
 そして、社会から求められていることを感じられる感性を常に磨き
 それに答えらえる自分になれるよう日々意識していくことが大事。」

自分の強みは何なのか、その強みの素となる
「好きなこと」や「やりたいこと」「やらねばならないこと」を、
色んな経験を通して突き詰めていくことですし、
ついつい会社内だけでの人間関係に収まってしまい、視野が狭くなっている
自分に気づき、違う世界の人たちとの交流や情報収集を意識することで
社会の動きや求めていることに敏感になっておくことが大事になります。

「替えのきかない自分」
を目指してみてはいかがでしょうか。

投稿日時:2017 年 10 月 15 日 4:07 PM トラックバックURL

「 やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い 」

昨日、ふとテレビを見ていると、日産のCMで矢沢永吉が登場し、
車を運転しながら、その矢沢永吉が、

「やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い」

と語るのですが、それがとってもかっこよくて、久々に心を打たれました。

そう、やりたいことをやる人生こそ面白い、私もまったく同感です。

先日も、転職のご相談でこられた方で、本当はやりたいことがあって
そしてそのプランもとても魅力的にもかかわらず、家族のことや将来のことを
考えるとなかなか一歩踏み出せない方がおられました。

すでに起業をしている私のような立場からみると、なんでやらないんだろうと
思いますが、やはり一歩踏み出す勇気を持つのはなかなか難しいとも思います。

やってみると上手くいくときもダメなときももちろんありますが、
ダメなときも、それが大きな学びになったり、本当に困ったときは救いの手が
伸びたりして何とかなるので、やって損なことなど本当はないとも思っています。

でも、このことは、やってみた人にしかわからないことなので、やりたいことを
やってみたことが無い人に伝えるのは、なかなか難しいことではあります。

もちろん、先ほどご紹介した転職相談で来られた方にも、
やってみたらわかるから、人生一回きりでもあるので、
勇気をもって一歩踏み出してください、と言って応援をさせていただきました。今後が楽しみです。

一方、そもそもやりたいことがわからない、という方も多くいます。

やりたいことがわからないという方の中に、結構多くいるのが、正義感が強く
真面目な方で、自分の好きなことや、やりたいことを優先すべきではないと
考え、無意識のうちに自己犠牲をされている方です。

もし、やりたいことがみつからないと思っている方がいたとすれば、
まずは、自分のためだけに使える時間をつくり、自分が好きなことや
やりたいことを探してみることを勧めます。

そして、普段の生活の中でも、自分の好きなことやワクワクすること、
心がトキメクことはどんなことか、
ということを気にするようにしていけば、自分の感性が磨かれていき、
本当にやりたいことに出会える可能性はあがることでしょう。

投稿日時:2017 年 9 月 15 日 3:56 PM トラックバックURL

「 社会に貢献する仕事 」

「これまで積んできた経験やスキルを活かして、より社会へのお役立ちにつながる仕事をしていきたいという思いが強くなりました。」

というお話を、特に40歳を超えた方々から伺うことが多くなりました。

確かに、20代30代は、もっと成長したい、稼げるようになりたい、といった
自己成長を中心にキャリアを考える傾向があり、経験やスキルが
積みあがってくる40代になってくると、社会へのお役に立ちについても
真剣に考えるようになる傾向があるようです。

一方、本来は仕事そのものが社会へのお役立ちであり、
そのお役立ちの結果として報酬や給料をもらっていると考えると、
年齢に関係なく、仕事を通して社会へのお役立ちを実現しているともいえます。

そう考えると、40代になってから社会貢献意欲が高まってくるのは、
なぜかなと思う方もいると思いますが、私は、多くの方のキャリアに
接する中で、仕事をすることや稼ぐことと社会への貢献は別物として
とらえられているからこそ、このような現象がおこると考えています。

ここ数年、「ワークライフバランス」という言葉が流行していますが、
この言葉が意味するところは、つらくて大変な仕事(ワーク)を
なるべく少なくし、仕事以外の充実した時間(ライフ)を増やすよう
工夫しましょう、という意図があり、そもそも仕事を通じて社会貢献する
という考え方とは違うところにあると私は思っています。

仕事を通して社会貢献するとか、仕事そのものに社会貢献の意義を見出すとか、
そういうことが当たり前になってくると、自然とワークライフバランス
という言葉はなくなるかもしれませんし、もっと仕事にやりがいや喜びを
見出す方が増え、元気で闊達な人が増える社会になるのではと思っています。

仕事にこそ、やりがいや喜びがある。

それが当たり前になる社会を目指していきたい。

投稿日時:2017 年 8 月 15 日 3:47 PM トラックバックURL

「 つまらない作業を積み上げる努力 」

今や生きる伝説になりつつあるイチロー選手。
そのイチロー選手の有名な名言。

『小さなことを積み重ねるのが、
 とんでもないところに行くただ一つの道だと思います。』

また、イチロー選手は、打者にとって最もあたりまえと言える
「素振り」について「ちっとも面白くない」と言っています。

しかし、その面白くない素振りを誰よりも愚直に、毎日毎日、
丁寧に繰り返すことができる。このことが超一流になっている
理由の一つであることは、皆さんも理解されていることかと思います。

では、イチロー選手の名言の中の「小さいこと」を、
普段の仕事に置き換えるとどうなるでしょうか。

仕事内容によって変わってくるとは思いますが、
例えば、期日を守る、メールはその日のうちに返信する、
仕事の前に一日のやるべきことを確認する、約束の時間には
遅れないようにする、お客様情報を確実に記録しておく、
身の回りの整理整頓を毎日やる、などなど、
一回ぐらいやらなくても問題は起こらないけども、やり続けることで
価値が出ることって結構あると思います。

こういったつまらなそうな作業をやり続けるのは、出来そうで出来ない
ことでもあります。

どうしたら続けられるのか。

イチロー選手の場合は、少年の時に抱いた大リーグ選手になる目標、
そして、大リーグ選手になった後は、誰も無しえない記録を打ち立てること
を目標として日々積み上げていったと思います。

私たちも、イチロー選手のように大きくはないかもしれませんが、
自分の心がワクワクする目標をもって仕事に臨めれば、日々の作業も
こなすことができるのでしょう。

もし、目標が見つからないとしても、前回のメルマガで紹介した
「二人の石切り職人」の寓話からわかるように、
自分がやっている仕事(作業)の先にあるやりがいをみつけることが
できれば続けられるでしょう。

私もお金中心の資本主義のシステムに代わる社会システムを創る
ことを目標に日々のつまらない作業を真剣に積み上げていこうと
思います。

投稿日時:2017 年 7 月 15 日 3:46 PM トラックバックURL

「 目の前の仕事の意義を見つめなおす 」

今やっている仕事にやりがいや面白みを感じなくなった時、
『転職』という選択肢も頭によぎることかと思います。

その時に、以下の寓話を思いだし、
再度、今やっている仕事の意義を見つめなおしてみると、
違うやりがいが見えてくるかもしれません。

<寓話:二人の石切り職人>

旅人が、ある町を通りかかりました。
その町では、新しい教会が建設されているところであり、
建設現場では、二人の石切り職人が働いていました。

その仕事に興味を持った旅人は、
一人の石切り職人に聞きました。

「あなたは、何をしているのですか。」

その問いに対して、石切り職人は、不愉快そうな表情を浮かべ、
ぶっきらぼうに答えました。

「このいまいましい石を切るために、悪戦苦闘しているのだよ。」

そこで、旅人は、もう一人の石切り職人に同じことを聞きました。

すると、その石切り職人は、表情を輝かせ、生き生きとした声で、
こう答えたのです。

「ええ、いま、私は、多くの人々の心の安らぎの場となる
素晴らしい教会を造っているのです。」

<寓話は以上です>

仕事の意義のとらえ方にとって、日々の仕事に対する姿勢も
変わってきます。

もし、仕事のやりがいを感じなくなっている方がおられましたら、
今一度、仕事の意義を見直してみるのもよいでしょう。

投稿日時:2017 年 6 月 15 日 3:45 PM トラックバックURL

up
田中の部屋過去記事
down