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田中の部屋
「不可能を可能にする適応力」

不思議なご縁があり、神経科学及びリハビリテーション分野で大活躍を
されている慶応大学病院の先生と一緒のプロジェクトにかかわることに
なりました。

その先生のモット―が、不可能への挑戦。

実際、これまで回復が不可能とされてきた重度の脳性麻痺を抱えた方々の
指や肩そして脚を、神経科学と最先端ロボット工学の融合により、
回復へと導いてこられているのです。

先生ご自身も不可能への挑戦ということで、55歳から野球を始めて、
120kmの球を投げることを挑戦し、見事2年目に達成をされたそうです。

その不可能へのあくなき挑戦の姿勢や行動力が本当に素晴らしいのですが、
その不可能を可能にできる、一つの重要な要素について、
ある機会に見つけることができました。

それは、最近の命の危険をも感じる猛暑の中でのことです。

先生とお会いした際に、
「もう暑くて死にそうですね。」

と私が声をかけた際に、先生は、こうおっしゃいました。
「暑さにも慣れてきました。暑さに慣れるとこれも楽しめるようになります。」

私はびっくりするとともに、なるほど、とも思ったのです。

先生の変化への適応力、そして、どんな変化も自分のものにしようとする
底知れない吸収力。これも不可能を可能にする原動力なんだと。

まだまだ、猛暑は続くと思いますが、それを嫌がるよりも、適応することで、
楽しめるぐらいにまで昇華させること、皆様も一緒に挑戦してみませんか。

投稿日時:2018 年 8 月 15 日 3:00 PM トラックバックURL

「 勝敗を分けるもの 」

待ちに待ったワールドカップが始まりました。

前評判の低かった日本代表がコロンビアを破るという大金星を挙げ、
さらにベスト16に進むことになるなど、かなりの盛り上がりを見せ、
私も含めて眠れない毎日を過ごす人も多いのではないでしょうか。

私にとっての最も印象的なワールドカップのシーンは、
今や伝説となっている1986年アルゼンチン・マラドーナ選手の5人抜きシュート。

神がかりなドリブル、そしてシュートのシーンを深夜の生放送で見た時の衝撃は、
今になっても忘れられないくらいのものでした。

さて、自国のチームを応援するのはもちろん楽しいですが、
サッカーファンにとってのワールドカップの魅力は、世界的に有名な選手たちが
国の威信を背に命懸けで戦うので、名試合が生まれることが多く、一瞬も目を離せない
試合がたくさん観れること。

そういった魂を揺さぶる試合を見ながら、その勝敗を分けるものは何か、を考えてみました。

私が考える勝敗を分ける大きな要素の一つは、
「どれだけ周到な準備ができたか。」

後から言っても何の信ぴょう性も無いのですが、
周到な準備という観点から、私は日本代表はやってくれるのではないかと思っていたのです。

香川選手の、「すべてはこの時のためにやってきた。」という言葉が表すとおり、
前回のワールドカップで無残な敗退を経験した選手、本田選手、香川選手、長友選手、
吉田選手、長谷部選手などが、その時の悔しさを忘れず、海外の厳しい環境で経験を積み、
このワールドカップに向けて、しっかりと着実に準備をしてきたことがあったからです。

また、前回優勝したドイツが負けた理由の一つもここにあるのではないでしょうか。

前回と同じメンバーが多数いることもあり、自分たちのやり方で勝てると考え、
他のチームに比べての準備が不足していたのではないかと思えるのです。
ちなみに、ドイツに勝利したメキシコは周到な準備をしていました。

そして、素人の視点にはなりますが、この周到な準備という点でみると、
私は守備の完成度の高いブラジルチームが頭一つ抜けているように見えます。

もし、最近、結果が出てないなと思っている方がいれば、
改めて、周到な準備をすることを意識してみるのもよいと思います。

投稿日時:2018 年 7 月 15 日 3:03 PM トラックバックURL

「 トップのウソと社会の成熟度 」

アメフトこそ、最も面白く、知的でエキサイティングなスポーツと思っている私としても
今回の日大アメフト部が起こした事件は残念でならない。

日大選手が誠実な記者会見を行い、良い印象を残したのに反して、
日大側の前監督やコーチ、学長の会見をみて、怒りや苛立ちを覚えた方も多いと思う。

同じ苛立ちを感じる事件が、安倍首相の森友・加計問題で、
加計問題では、愛媛県庁に面会の記録が残っているのに、会ってないと言い切り、
それで議会を乗り切ろうとしている。

こうやってトップがシラを切ってしまうと、真実を見出していくのが難しくなり、
問題が長期化し、他の重要なことにも悪影響を与えてしまう。

トップのウソは、組織が腐敗していることの象徴であると思うが、
そのトップのウソを、人間の良心に則して裁くことができるかは、社会の成熟度に
かかわるとも思う。

日大アメフト部の問題は、関東学連が思い切った大岡裁きをした。

さて、安倍首相の森友・加計問題が、あるべき形で裁かれるのか、
日本の社会の成熟度を見る上の試金石でもあると思うので、注視していきたい。

投稿日時:2018 年 6 月 15 日 5:08 PM トラックバックURL

「 先入観は可能を不可能にする 」

二刀流としてメジャーリーグでも大活躍し、今や世界の注目の人となっている
大谷翔平選手。その大谷選手が、高校時代の恩師から贈ってもらった言葉が
「先入観は可能を不可能にする。」

日本のプロ野球でも、そしてメジャーリーグでも、
「二刀流って不可能じゃないの?」
という懐疑的な声々を、驚異的な結果で覆してきた大谷選手だからこそ、
この言葉には説得力があると思われる方がいるかもしれませんが、
私は、これはどんな人にもあてはまると思っています。

本当は、独立して自由な生き方をしてみたいという強い想いを持っているにも
かかわらず、これまでやってきたことや出来ることをベースに現実的な選択肢
を優先し、自分の思いや夢の実現に向けて一歩踏み出すことを、
なかば諦めているように見える方も多いように感じています。

確かに独立はリスクが高いですが、5年くらいの長期的なスパンで準備を
していけば、リスクはかなり軽減もでき、実現性はかなり上がります。
つまり、本気になれば実現できることなのです。

多くの起業家や経営者と接してきて思うことは、自分の思いや可能性を信じて切って
想いや夢の実現に向けて行動を続けてきた方が成功しているということです。

先入観を疑い、自分の可能性を信じ、自分がやりたいと思っていることや
心からワクワクすることを実現する方向に、自分の人生の舵をきってみることが
人生を豊かにする大事なポイントの一つです。

大谷選手の活躍に後押しされるように、豊かな人生に向けて挑戦をする方が
増えていけばよいなと思っています。

投稿日時:2018 年 5 月 15 日 5:06 PM トラックバックURL

「 内面から湧いてくる衝動を優先する 」

我が社が二番町の日テレ旧本社の近くにあることから、道端で芸能人を見かけることが多い。

先日も、ブルゾンちえみさんとウェンツ瑛士さんが番組の収録で近くを歩いているのを
見かけたのですが、やはり有名人が間近にみれるだけでワクワクする自分がいました。

一方、昨年より始めたピアノの弾き語り。
子どものときにやっていたピアノを活かして、好きな音楽を表現してもいいかなと思い
はじめてみたのですが、好きな曲が弾けるようになるワクワク感も半端ない。

私は、ワクワクすることにも二通りあると思っていて、
一つは世間で認められている人やもの、例えば、有名人やヒット商品などに
触れることができるとき(外部要因衝動)、
もう一つは、人が何といおうと心が動くもの、例えば、趣味や好きなものなどに
触れているとき(内部要因衝動)。

ブランド品を身につけたり、有名大学を目指したり、資格取得を目指したりするときも
外部要因衝動によるものであることが多いと思います。

キャリア構築においても、著名な資格取得を目指したり、有名企業への就職を目指すことも
外部要因衝動によるものが多いことが想定されます。

ここまで話をすると賢明な読者の皆様は気づかれたと思いますが、
今のような多様で変化の激しい時代には、より内部要因衝動の方が重要になってきます。

自分の内面からの衝動、例えば、どうしても気になることや好きなことを貫いていくことで、
ファンや仲間が集まり、いつの間にかビジネスになっていく。

皆様も、自分の心が動いた時に、それが外部要因なのか、内部要因なのか、
考えてみてもよいと思います。

そして、もちろん内部要因衝動がみつかれば、それを大事に育てていくことが大事です。

投稿日時:2018 年 4 月 15 日 5:04 PM トラックバックURL

「 人生は素晴らしい 」

年に1回の弊社の一大イベント「ソーシャルビジネスグランプリ2018」が
2月25日に開催され、その翌日に心に湧いてきた言葉が、
「人生は素晴らしい。」
でした。

グランプリを成功させるためには、400名収容可能な会場を満員にすることは必須で、
そのためには、ちらしやWEBを使った告知はもちろんのこと、関連団体への告知依頼や
社会起業大学の学生、卒業生への参加の呼びかけと、興味がありそうな人への声掛け、
などを開催の2か月以上前から行っていく必要があります。

また、当日のスムーズな運営を行うためのボランティアスタッフを40名以上集める
必要があり、その手配を前もって行う必要があること、演出や台本の準備、
当日に向けてのリハーサルを何度も積み重ねていくこと、も必要になります。

会場の手配や審査員をしてくださる経営者の方々への連絡、協賛企業集めや招待者の選別
などなど、やることてんこ盛りです。

さらに、イベントの成否を握るのは、当日のプレゼンテーターの発表内容の
クオリティーになってくるので、プレゼン一人ひとりとの発表内容のブラッシュアップを
週に何時間も行っていくことも必須です。

正直、準備している最中は、なんでこんな大変なことをやっているのだろうと、思うこと
ばかりではあるのですが、
実際にイベントを開催し、多くの方が会場に足を運んでくださり「良かったよ。」と
言って下さったり、ボランティアスタッフの皆様がまるで自分事のように一生懸命役割を
果たしてくださる姿をみたり、さらには、プレゼンテーターが舞台で輝く姿をみると、
やっぱり、頑張って開催してよかったなと思うものです。

すでに14回、ソーシャルビジネスグランプリを開催してきたのですが、
今回の喜びは格別なものになりました。

それは、私自身が、このグランプリの準備や運営において口を挟む機会が少なかったにも
かかわらず、これまでで最高と言っても良いくらいの結果を生み出したからです。

その結果が生み出された理由は、私の仲間であり社員の皆が、思いを一つに
それぞれの役割を果たしたからこそのものでした。

出来るか出来ないかわからない大変なことに挑戦するのは、いつもしんどいなと思います。

しかし、それによって得られる、私も含めた各メンバーの成長、
そして一緒に戦っている仲間との信頼感が高まっていくという、目に見えない報酬は
何事にも代えがたいものです。

今後も、「人生は素晴らしい。」と心から感じられる機会を創るべく、
挑戦を続けていきたいと思います。

投稿日時:2018 年 3 月 15 日 3:18 PM トラックバックURL

「 『やりがい』と『誇り』 」

もし、今やっている仕事に、『やりがい』と『誇り』を感じていられるのなら、
理想的な働き方ができていると私は思います。

ただ、なかなかその両方を満たすのが難しいから、人はキャリアに悩むのでしょう。

さて、やりがいに感じることは、人によって様々です。
お客様の反応を直に感じることが自分のやりがいに繋がると気づいた方は、
BtoC関連事業を展開している企業などへの転職を目指すことになりますし、
幅広い仕事を任されることにやりがいを感じる方は、小さめの規模もしくは
ベンチャー企業にて何でもやらせてもらえる環境を目指されたりします。
また、常に新しいことへ挑戦し、自分を成長させていくことにやりがいを
感じる方は、これまで経験したことのない領域への転職を目指されます。

このように、『やりがい』を求めて転職先をイメージしていくことは、さほど難しくないのですが、
『誇り』を持てるようになるためどうするか、と考えてみると、意外と選択肢が見えなくなることに、
皆様気づかれたことかと思います。

そもそも自分の仕事に『誇り』を持てるようになるには、どうしたらいいのか。

『誇り』を持てるイメージがつきにくいし、そもそも、仕事に『誇り』を持つ必要があるのか、
と考える方もおられるかもしれません。

私自身は、どんな仕事や職場であっても、『誇り』をもって働いている人と会うと、
畏敬の念を抱かずにはいられないし、私もそのような働き方を目指したいと思います。
そして、『誇り』をもって働けることが、幸せな生き方にもつながるとも思っています。

『誇り』を持てるようになるために必要なことも、人それぞれだとは思いますが、
私は、自分が提供しているものやサービスへの自信とか、自分らしさが生かされている感覚とか、
人や社会に役立っている感覚とか、そういったものが重なって『誇り』になると思っています。

間違っても、儲けだけを追求しても、言われたことをこなすだけの仕事をやっていても、
『誇り』の持てる仕事にはならないと思います。

もし、今やっている仕事に、『やりがい』や『誇り』を感じてないとすれば、
自分がやりがいに感じることや自分らしさについて見直しをしてみたり、
自分にしかできないことは何なのかを、再度考えてみたり探してみたり、
自分が本当にやりたいことを深掘ってみたり、
してみてはいかがでしょうか。

そして、どんな些細なことでもよいので、仕事の仕方を少し変えてみたり、
ものの見方や考え方を少し変えてみたり、新しいことを始めみてください。

それらの積み重ねが、必ず皆様それぞれを、『やりがい』と『誇り』を持てる幸せな働き方に
導いていきます。

最後にイベント告知になりますが、2月25日に社会起業大学主催の
ソーシャルビジネスグランプリ2018が開催されます。
(グランプリ案内ページ⇒ https://socialvalue.jp/final/2018/index.html )

ここで登場する5名もまた、『やりがい』と『誇り』を手に入れるため、社会をより良くする事業
に挑戦しています。その挑戦する姿を見ることが、皆様にとってのヒントにもなると思いますので、
ご都合が合う方は、是非とも会場にお足をお運びください。

投稿日時:2018 年 2 月 15 日 3:16 PM トラックバックURL

「 光 」

新年明けましておめでとうございます。

皆様も良いお年をお迎えのことと思います。

さて、新年を迎えて、皆様はどのような決意をされたでしょうか。

今年は平昌オリンピック、サッカーワールドカップ、と大イベントの目白押し、
さらに、昨年2万円の大台にのった日経平均株価に象徴される好景気が
継続することも予想され、とても盛り上がる年になりそうです。

そういった雰囲気を象徴するように、平野ノラや荻野目洋子など
30年ほど前のバブル経済を彷彿させるタレントの人気があるのも自然な
流れのような気がしています。

一方、予断を許さない北朝鮮状況や、一向に減る気配のないテロ、
そして、トランプ政権や安倍政権の支持率の低下など、波乱要素も多いのも
特徴になるでしょう。

経営者の方々と話をしていると、継続的な好景気を想定し、積極的な採用や
事業成長を目指す方が多いのですが、
一方、この機会にしっかりと体制固めを目指そうとされている方もおられます。

体制固めを指向されている方々の共通点は、
長期的視野で経営を考え、東京オリンピック後に来ることが想定される経済不況に、
今から備える必要があるとお考えのところです。

前回のバブル終焉後に、銀行員として入社した私は、多くの企業が不良債権処理で
苦しんでいる状況にかかわってきました。

当時のバブル崩壊を生き延びた企業がすべて長期的な視野で経営を行ってきたことを
考えると、好景気が予想される本年だからこそ、気を引き締めて、景気に左右されない
体制づくりが大事なんだと思っています。

こういった環境のもとではありますが、
私の本年の決意や目標を表す漢字一字として、

「 光 」

を選びました。

ちなみに、昨年は商売繁盛を目指して、「盛」という漢字を選びました。

その言葉を設定したからどうかは、もちろんわかりませんが、
事業の方も想定してた以上の結果となり、商売繁盛の良い1年となました。

本年は、もちろん引き続き事業の方でもがんばりますが、
経営者の皆様、キャリアチェンジを考えている皆様、起業を目指している皆様、
それぞれに、今以上の満足を得ていただけることを意識した活動をしていきたい、
言い換えると、私たちが関わらせていただく皆様に「光」を届けられる存在を目指したい、
そういった決意を込めて、この漢字を選びました。

実は、「光」を選んだ理由がもう一つあります。

それは、量子力学の分野でみられる「電子対消滅」という現象で、
ガンマ線と呼ばれる強い光から、「陽電子」と「陰電子」が生まれるのですが、
その「陽電子」と「陰電子」が一つになるときに、ふたたび「光」が生まれてくる
とのことです。

つまり、これまでの色んな経験、そして、多くの方々のお力添えによって得たもの
すべてを重ねて「光」とし、関わるすべての方々にお役に立てるよう
精一杯頑張りたいとの決意につなげました。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿日時:2018 年 1 月 3 日 3:15 PM トラックバックURL

「 1年の振り返り 」

2017年もあっという間の12月になりました。
歳をとるほど、一年が経つのが速く感じるのは気のせいでしょうか。

私は、今年の年初の抱負として、「盛」という漢字に込めて、
商売繁盛、そして、現状に満足せず更なる成長を目指すという決意を
述べさせていただきました。

お陰様で、ビジネスの方は何とか順調に進んでおりまして、
色んな方のご支援ご協力、そして社員それぞれの頑張りに感謝の思いで
いっぱいです。

一方、自分の成長はどうだったのか、と考えたとき、すぐには評価できない
ことに気づきました。私の立場になると評価してくれる上司がいるわけでもないですし、
出来る仕事がたくさん増えたということもない感じです。

ただ、改めて振り返ってみると、経営者団体で大事な役職を預かり、関係者から、
「田中さんの話は、やわらかさがあり、わかりやすさがあり、よいですね。」
と言う言葉をいただいたことがあり、また、セミナーとかで話していると、
「田中さんの楽しそうに話している様子が、とても印象的で、私もそうなりたいなと
 思いました。」
と言われることがありました。

いつも“熱い”ですね、というのは以前から言われていたのですが、
“楽しそう”とか“わかりやすさ”とか、これまであまり言われなかったことも
言われるようになり、人としての成長が少しは表れているのかなとも思いました。

そう、車を運転していると、運転している車を自分で見れないように、
自分自身のことは、やはり自分だけではみることができないのです。

他人という鏡に自分をあてることで、自分の変化や成長がわかるもの。

12月は忘年会などがあり、更に忙しくなるとは思いますが、
1年の振り返りのためにも、仕事仲間だけでなく普段会ってない人に会うなど
工夫して、ご自身の成長を確認してみてはいかがでしょうか。

投稿日時:2017 年 12 月 15 日 4:27 PM トラックバックURL

「 ものの豊かさから、こころの豊かさへ 」

注目度は高かった衆議院総選挙。
私は、前日に期日前投票をしたのですが、たくさんの人が来ていて
投票までに30分ほど待つほどでした。

結果としては、与党の圧勝でしたが、何か底辺が変わってきている
そんな良い兆しを感じたのは私だけでしょうか。

確かに、日経平均株価が2万円越えを達成し、景気は良くなっているので、
現状を変える必要はないかもしれません。

しかし、経済的によくなったとしても、
やりがいや生きがいといった、心の領域にかかわるところが
満たされてないと感じる人は多いのではないでしょうか。

心の豊かさを感じる瞬間は、
例えば、人から「ありがとう。」と感謝された時や、素晴らしい自然と出会った時など。

つまり、人や自然とのつながりを感じることが豊かさのひとつの源泉になるとも
言えるでしょう。

私たちは、物資的な豊かさを得るために、心の豊かさに必要な、自然とのかかわりや
人とのかかわりを分断して来たことに、ようやく気づく時期が来たのだと思っています。

心豊かな社会をつくっていくために、
分断されてしまった人と人の関係を取り戻すための行動や、
自然の循環を取り戻すための行動、などの様々な行動を、
私たちが自ら起こしていく必要があります。

皆様も、心豊かな社会の創造に向けて、出来ることから行動を始めてみませんか。

投稿日時:2017 年 11 月 15 日 4:08 PM トラックバックURL

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