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田中の部屋
「  正しい選択とは  」

最近もありましたが、よくあるケースを紹介します。

新たなチャレンジの場を探すべく転職活動をはじめ、見事、希望の会社から内定を獲得するも勤務先との退職交渉をする中で、強烈な引き留めに合い、家族とも相談の結果、勤務先に残る、という選択をしたものの、その後、ほどなくして不本意な異動辞令が出てしまったというケースです。

もし、こうなった場合、皆様はどうされるでしょうか。

再度、転職活動を始めるという方もいれば、不本意な異動を甘んじて受ける方もいると思います。

このケースで私が相談を受けた場合は、よっぽど状況がひどくない限り、現勤務先に残って、最低数年は頑張ることを勧めます。

どんな選択肢においても、必ず良い点、悪い点があり、本当の意味での正しい選択というものはないのかもしれません。

しかし、その選択をしたのは自分であり、自分が選んだ選択が正しかったと思うことはできます。
ある意味、自分の選択を正しいと信じてみるということです。

私は、世の中に正しい選択があるというよりも、自分が選択したことを正しいと思うことの方が大事だと思っています。

ただし、ここにおける選択において、欠いてはいけない要素がひとつあります。

それは、選択した結果として起こったことが、自分にとって都合が良くても悪くても、それを自分で引き受けるということです。

つまり、選択するということは、その後に起こるであろうことも引き受ける覚悟をもって行うということです。

私は、経営における成功要因として、選択のスピードもあると思っていまして、大事な商機を自分のものにできるかどうかは、決断のスピードによります。

決断する際に、都度時間をかけて悩んでも良い結果は訪れません。
自分の選択を信じて、その結果起こったことを引き受けながら、新たな選択をしていく。

この先に自分らしい豊かな人生が待っています。

投稿日時: 2019 年 9 月 15 日 3:33 PM トラックバックURL

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