Career training schoolトップへ
田中の部屋
「 『やりがい』と『誇り』 」

もし、今やっている仕事に、『やりがい』と『誇り』を感じていられるのなら、
理想的な働き方ができていると私は思います。

ただ、なかなかその両方を満たすのが難しいから、人はキャリアに悩むのでしょう。

さて、やりがいに感じることは、人によって様々です。
お客様の反応を直に感じることが自分のやりがいに繋がると気づいた方は、
BtoC関連事業を展開している企業などへの転職を目指すことになりますし、
幅広い仕事を任されることにやりがいを感じる方は、小さめの規模もしくは
ベンチャー企業にて何でもやらせてもらえる環境を目指されたりします。
また、常に新しいことへ挑戦し、自分を成長させていくことにやりがいを
感じる方は、これまで経験したことのない領域への転職を目指されます。

このように、『やりがい』を求めて転職先をイメージしていくことは、さほど難しくないのですが、
『誇り』を持てるようになるためどうするか、と考えてみると、意外と選択肢が見えなくなることに、
皆様気づかれたことかと思います。

そもそも自分の仕事に『誇り』を持てるようになるには、どうしたらいいのか。

『誇り』を持てるイメージがつきにくいし、そもそも、仕事に『誇り』を持つ必要があるのか、
と考える方もおられるかもしれません。

私自身は、どんな仕事や職場であっても、『誇り』をもって働いている人と会うと、
畏敬の念を抱かずにはいられないし、私もそのような働き方を目指したいと思います。
そして、『誇り』をもって働けることが、幸せな生き方にもつながるとも思っています。

『誇り』を持てるようになるために必要なことも、人それぞれだとは思いますが、
私は、自分が提供しているものやサービスへの自信とか、自分らしさが生かされている感覚とか、
人や社会に役立っている感覚とか、そういったものが重なって『誇り』になると思っています。

間違っても、儲けだけを追求しても、言われたことをこなすだけの仕事をやっていても、
『誇り』の持てる仕事にはならないと思います。

もし、今やっている仕事に、『やりがい』や『誇り』を感じてないとすれば、
自分がやりがいに感じることや自分らしさについて見直しをしてみたり、
自分にしかできないことは何なのかを、再度考えてみたり探してみたり、
自分が本当にやりたいことを深掘ってみたり、
してみてはいかがでしょうか。

そして、どんな些細なことでもよいので、仕事の仕方を少し変えてみたり、
ものの見方や考え方を少し変えてみたり、新しいことを始めみてください。

それらの積み重ねが、必ず皆様それぞれを、『やりがい』と『誇り』を持てる幸せな働き方に
導いていきます。

最後にイベント告知になりますが、2月25日に社会起業大学主催の
ソーシャルビジネスグランプリ2018が開催されます。
(グランプリ案内ページ⇒ https://socialvalue.jp/final/2018/index.html )

ここで登場する5名もまた、『やりがい』と『誇り』を手に入れるため、社会をより良くする事業
に挑戦しています。その挑戦する姿を見ることが、皆様にとってのヒントにもなると思いますので、
ご都合が合う方は、是非とも会場にお足をお運びください。

投稿日時: 2018 年 2 月 15 日 3:16 PM トラックバックURL

up
過去記事
down