Career training schoolトップへ
田中の部屋
「決断する習慣が、やりたいことを実現に導く」

「決断する習慣が、やりたいことを実現に導く」

新年明けましておめでとうございます。

元旦の日は不思議なもので、頭や心がリセットされ、
新しいことを始めようという気持ちに満たされるものです。

皆様は、この元旦に何を誓ったでしょうか。

さて、1月の元旦明けは、何かを始めたいと思う人が多く、
カウンセリングを受ける方も増える傾向にあります。

何かを始めるのは、とても良いことなのですが、
せっかく年始は、やる気満々だったものの、
その年も半ばになると、その決意はどことやらにいって
しまうものです。

例えば、
「3年後に起業をしたいと思っているのですが、
 何をしたらよいでしょうか。」
のような質問をする方がよくいます。

一見、具体的な目標で上手く行きそうにみえるのですが、
このような目標の立て方で起業を実現した方は、私はみたことが
ないです。

起業したいのであれば、なぜすぐにやらないのか。
もし、起業に向けてお金が無いのであれば、
どれくらい必要で、それをどのように貯めるのか。
そもそも何のために起業をするのか。

それぞれが具体的にイメージできていないことが多く、
そういった場合は、起業は実現できません。

起業に限らないのですが、やりたいと思うだけでは形には
ならないのです。“いつかやれたら”と言っている限り、
永遠に実現することはできません。

では、どうやったら“やる”と決めたことをちゃんと実行
できるのか。

それは、“決断する習慣”を身につけることです。

“決断”という言葉は、読んで字のごとく、
“決めて、断る”
ということです。

決めると同時に何かを捨てること。
その覚悟をすることが決断になります。

もし、起業を目指すのであれば、サラリーマンとしての安定した
生活を捨てることを決める必要があります。
なるべく早く経営者を目指すのであれば、スタッフとしての道を
捨てて、ある程度リスクのある会社に飛び込まないとチャンスは
訪れないと思います。

つまり、捨てるものを意識することが決断を上手くするコツです。

元旦の日に、何かをやろうと決める際に、
是非とも、何を捨てるかも決めてみてください。

きっと、今年の成果はこれまでと違うものになるはずです。

では、本年もご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿日時: 2016 年 1 月 15 日 5:43 PM トラックバックURL

up
過去記事
down