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田中の部屋
心豊かな時間を増やしていきましょう

久々のブログの更新。

こうなった理由は、普段のリソウルやキャリトレの活動だけでなく、「日本発世界へ」という志のものに集まった仲間で始めた『わごころカンパニー』の立ち上げと、リソウル株式会社の新規事業である、『キャリアコンシェルジェ』サービスの立ち上げに奔放していたからだ。

両事業とも社会的な意欲が高く、私自身も以前から温めていたアイデアであるし、何より今の時代にとてもマッチしているので、このタイミングを逃してはいけない!と、かなり急ピッチで立ち上げを進めてきた。

やりがいをもって意欲満々で進めることができているので、もちろん幸せなことだなと思いつつ、「心豊かな時間」を少し置き去りにしていたな・・・・・

ということを、昨日の五感の宿「感動するアイスコーヒーの作り方講座」に参加しながら思った。

コーヒーは豆によって味はちがってくるが、同じ豆でも焙煎の仕方や挽き方によっても味は相当変わってくる。焙煎を深くすればするほど、濃い味になってくるし(もっとも濃いのはエスプレッソ)、挽き方を細かくすればするほど、濃厚な味になる。ホットと違ってアイスコーヒーとして美味しく飲むには、少し深めの焙煎で細かめに挽く方が良いそうだ。(おいしいアイスコーヒーの作り方は右の亀山さんのブログを参照:http://www.ginmame.com/blog/?eid=186

焙煎の仕方によって味がまったく変わってくるのだが、そのことを実際に体験していくなかで、驚くことがあった。

浅い焙煎のアイスコーヒーを飲むと、飲みやすさはあるものの酸味もあって味も薄いので、私としては「これはまずい!」と思った。しかし、そのコーヒーを「とても美味しい!」といって飲んでいる参加者もいたのだ。私としては、「なぜこれが美味しいのか?」とかなり疑問に感じたのだが、講師の銀の豆(http://www.ginmame.com/)店長亀山さん曰く、人によって美味しいと感じるコーヒーは千差万別とのことで、

「自分にあった(自分がおいしい!と感じる)コーヒーをみつけること」

が大事、ということだ。

なるほど・・  色んなコーヒー豆で焙煎の仕方や挽き方を変えていく中で、自分が心から美味しいと思えるコーヒーに出会ったら、本当に素晴らしいことだな、と思った。


と同時に、その試行錯誤をしてる時間の余裕、心の余裕が自分にはないことに気づいた・・・・・・・


でも、ちょっとまてよ。

自分にあったコーヒーが見つかったときの幸せ感を想像すると、そういったコーヒーを探している時間こそ、自分にとっては重要なのではないか・・・と改めて気づいた。

そう、自分のために、そういった試行錯誤をする時間をつくることができるかどうか、それこそ心の豊かさのバロメーターなのではないのか、と思った。

実は、自分らしいキャリアをみつけていくことも同じである。普段の仕事や行事に追いまくられていても、自分のための試行錯誤や自分らしさを考える時間を意識してつくることが、自分らしいキャリアを見つけるためにとても重要である。

自分の人生を豊かなものにするためには、心豊かな時間を増やしてくことが重要なんだな~

と改めて気づいた。

皆さんはどれくらい心豊かな時間を過ごしていますか?





投稿日時: 2009 年 7 月 23 日 11:32 AM トラックバックURL

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